吉高由里子、『光る君へ』の“あるシーン”公開し驚き 共演者の上裸に「どうなってんのよコレ」
吉高由里子が掲載したのは、『光る君へ』のガイドブックの中身で、藤原為時(岸谷五朗)が上裸になっているシーン。「だいぶオコだよコレ」と注目したのは…。
女優の吉高由里子が28日、自身の公式Xを更新。「どうなってんのよコレ」とNHK大河ドラマ『光る君へ』の“あるシーン”を公開した。
■岸谷五朗の鎖骨が…
同作は、『源氏物語』の作者である紫式部にスポットを当てた物語。吉高は、並外れた文学の才能を持ち、想像力と好奇心豊かな主人公・紫式部「まひろ」を演じる。
今回、Xにアップしたのは、同作のガイドブック。中身をチェックしていると、まひろの父・藤原為時(岸谷五朗)が上裸でうつ伏せになっているシーンが。よく見ると、鎖骨が浮き出て、怒りマークのような形になっている。
■吉高驚き「どうなってんのよコレ」
「ちょっとみて? 笑 おと、お父さん、為時、や、五朗さん、こんな身体中に(怒り)マークでる人いる? どうなってんのよコレ だいぶオコだよコレ」とびっくりの吉高。
コメント欄には「身体ぜんぶで演技をしてる」「このシーン見たら絶対笑ってしまいそう」「おとんわろた 身体から感情伝わりますね」「マーク面白すぎてツボりました」と大ウケするファンが。
また、「めっちゃムキムキですね」「こんなにマッチョだったの?」「これはかなりトレーニングしてますね 素晴らしい」「五朗さんすごい! 笑 そんな風に見えないけど、脱いだらすごいんですね」と59歳岸谷の引き締まった体にも反響が集まっている。