高山一実、小学生のころにハマった激推し漫画を告白 いまも「同世代の同志が集まって…」
『バズマンTV』の未公開シーンで高山一実が激推しの漫画『金色のガッシュ!!』の魅力を熱弁して…。
テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で同局の漫画リスペクトバラエティ番組『バズマンTV』の未公開シーンを2日にアップ。乃木坂46の元メンバー・高山一実が激推しする漫画の魅力を語った。
■好きな漫画は?
同番組は、漫画大好き芸能人とプロの漫画家がタッグを組んで「バズる漫画」を生み出していく漫画リスペクトバラエティ。
未公開シーンでは、高山と俳優・前田拳太郎が「好きな、激推しの漫画」について語っていく。
■ラブコメ作品を激推し
前田は「小っちゃいころから親にスゴい漫画を読まされてて…なんかもう『ONE PIECE見て勉強しろ』みたいな感じの家だったので、『大事なことはONE PIECEから学べ』って感じで」と幼少期から漫画を愛読してきたと告白する。
アニメ化もされたラブコメディ『女神のカフェテラス』(講談社)が激推しだと熱弁。主人公がモテまくる設定なので、「僕ももっとモテたい」「なんでこいつモテるんだよ」と嫉妬してしまうと笑顔で漏らした。
■小学生のころにハマった…
続けて高山は、2001年から2008年まで週刊少年サンデーで連載された『金色のガッシュ!!』が「1番好きな漫画」だと告白。「小学生のころにガッシュ大好きで、いま2が始まったんですよ。また漫画によって人生を楽しませてもらっている」と力説する。
さらに「ガッシュ展とかするときに行くと、同世代の同士が集まってて…」と当時を知る『ガッシュ』ファンとの交流を楽しんでいるとうれしそうに語った。