磯村勇斗、30歳代に入ってから“ストレス発散方法”に変化 インドア派からアウトドア派に…
31歳の磯村勇斗が『ノンストップ!』で30歳になってからたどり着いた「ストレス発散方法」を告白した。
12日放送『ノンストップ!』(フジテレビ系)に話題作に次々出演する人気俳優・磯村勇斗がVTR出演。31歳の彼が「ストレス発散方法」を語った。
■イベントに登壇
日本コカ・コーラのリラクゼーションドリンク「CHILL OUT」のPRイベントに、お笑い芸人・霜降り明星のせいや、脳科学者・澤口俊之氏と登壇した磯村。「究極のストレス解放体験」をテーマにしたイベントで、磯村らはストレスを感じる瞬間を明かしていく。
せいやは「花粉か風邪かわからんねん」と題し、「症状がまぎらわしい」のがストレスだと言及。磯村は「『ちょっと待ってください』が全然ちょっとじゃないとき」と触れ、電話口などでも15分ぐらい待たされると嘆き場を盛り上げた。
■磯村のストレス発散方法
番組ではそんな磯村に「ストレス発散方法」を質問する。
磯村は「半日休みとか、1日空きがあったら」と前置きして、「ちょっと車で関東近郊のところの温泉施設に行ってみたりとか、気になったお店行ってみたりとかそういうことをしてますね。あとゴルフ行ってみたり」とアクティブに動いてストレスを発散していると語った。
■インドア派からアウトドア派に
「ちょっと前まではけっこうインドア派だったんですけど、なんか最近…30歳代に入ってからアウトドア派になりましたね」と年齢を重ね心境に変化があったと磯村は言及する。
「なにかきっかけはあったんですか?」と聞かれた磯村は、「おなかが出ないようにですかね、『動きゃなきゃ』みたいな」と体型を維持するためだと笑いながら告白。VTRを鑑賞していたバナナマン・設楽統らも笑顔でうなずいていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)