『ラヴィット』話題・青木マッチョ、繊細すぎる“意外な特技”に驚愕 「反則」「全然筋肉生かせてなくて草」
『ラヴィット!』出演でトレンド入りを果たしたマッチョ芸人・青木マッチョの見せた意外過ぎる特技が話題になっている。
11日放送の『ラヴィット!』(TBS系)に出演したお笑い芸人トリオ「かけおち」の青木マッチョ。青木がX(旧・ツイッター)で見せた意外な特技にネットユーザーの中で話題になっている。
■「青木マッチョ」がトレンド入り
きょうの放送で、ビリビリ椅子の罰ゲームを受けた青木。ビリビリ椅子に対し「痛かったですけど…」と淡々とした反応を示し、その芸人らしからぬ反応の薄さがX上で話題となり、「青木マッチョ」がトレンド入りした。
MCの麒麟・川島明が芸人らしい大きめのリアクションを求めたところ、NSCで講師を勤めるNON STYLEの石田明が「すみません、すみません、僕の教え子なんですよ!!」と青木に代わって謝罪。川島は「とんでもないモンスターを作ってぇ!」と笑いを誘った。
■たくましい腕で演奏するのは…
トレンド入りをした青木は、きのう10日、Xに公開した動画で、ディズニーのアニメーション映画『アラジン』の楽曲「ホール・ニュー・ワールド」をカリンバで演奏。カリンバは手のひらほどのサイズの箱に並んだ細い金属棒を弾いて演奏するアフリカの楽器。
青木のたくましい腕で、繊細な楽器を演奏するという意外な特技を披露した。
■あまりにも太い腕を疑う声も
青木の動画に対し、「そんなすごい上腕でこんな繊細な曲弾くの反則です(笑)」「全然筋肉生かせてなくて草」といったコメントが集まった。
また太すぎる青木の腕に「腕の太さバグってないか?」「腕どうなってんすかこれ」と突っ込む声も見られるが「広角でデカくなってんのかと思ったけど、全然そんなことなかった」「腕すごっ!」「上腕にしか目がいきません」と驚くコメントも集まっている。