パンサー尾形貴弘の妻、長女がまた体調不良で登校できず 夫の言葉に納得&ファン涙
小学生になったが、体調不良で1日も登校できていないパンサー・尾形貴弘の長女。不安になる妻に尾形が伝えたことは…。
■喘息で登校できず
4月から小学生になった長女。8日に入学式があり、9日が初登校日だった。しかし、持病の喘息で体調不良になり登校できず。
10日は大事を取って休んだところ、昼過ぎには復活して元気いっぱいに。あいさんは「明日からやっと、初登校できるさくちゃん 本当に大丈夫かな? と夜咳がないか、かなりかなりドキドキしてるよ」とつづっていた。
■朝から熱が…
そして、きょう11日。やっと登校できると思われたが、朝から長女が頭痛を訴える。熱を測ると37.9度。「本人は『学校行きたい』って言ってるけど無理だ」と登校を断念し「やはりいつものパターンだ うゔぅぅぅ いやはやいつ行けるのか…」と嘆く。
幼稚園時代も喘息で休むことが多く当時、焦りはなかったが「小学生ともなると、なんだか変に親の方が不安になっちゃって」と心中を記した。
■尾形の言葉に「ごもっともだわ」
心配が止まらず「どうしよう」と夫・尾形にこぼしたあいさん。
すると「ぜーんぜんなんも心配しなくて大丈夫。勉強だって遅れちゃったら俺らが教えてあげればいいし、それにお友達は大丈夫!! それより、さくらの体調の方がかわいそうだわ」との言葉が返ってきたという。
「ごもっともだわ まずは、ちゃんと身体、治さないと」とあいさんは気持ちを切り替え「とりあえず、時間が薬だなこの子は」と締めくくった。
■涙するファンも
尾形の心強い言葉にファンは感動。
コメント欄には「パパさんどっしり構えてて素敵ですね」「パパの言葉に涙」「パパの一言はすごいですね!! ほんとにそのとーりだもん!!」「尾形さんの言葉にジーン(泣き)ポジティブシンキングな尾形さんがいれば安心だね」と反響が集まっている。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)