小泉進次郎氏、桜満開の公園で見た“残念すぎる光景” 「理解不能」ファンもドン引き
夜桜が綺麗な公園で散歩していた小泉進次郎氏。すると「桜の美しさとは対照的な見たくない景色が広がっていました」と言い…。
自由民主党の小泉進次郎氏が9日、自身の公式インスタグラムを更新。本格的な花見シーズンが到来する中、公園で見た“残念な光景”を明かした。
■綺麗な夜桜の下で…
桜が満開を迎えるこの季節。小泉氏が散歩した公園でも、夜桜が美しかったと写真をアップする。
ヒラヒラと落ちる桜を見ながら花見を楽しんだ人もいたようだが、なんと木の下にはごみが。飲みかけのペットボトルやカップ麺の空き容器、割り箸などが散乱している。
■小泉氏もファンも「残念」
後片付けをせずゴミを放置。綺麗な桜も台無しで、小泉氏は「夜、ある公園の夜桜が綺麗だなぁと公園内を歩いていたら、桜の木の下は桜の美しさとは対照的な見たくない景色が広がっていました。残念すぎる」とつづった。
コメント欄には「サクラ満開は皆が感動するけど…ゴミの散乱は感動しない…マナーを守ってほしいです」「今でもこんな光景あるんですね」「あぁ~残念ですね。サクラが泣きます」「花見をするのも自由、飲食するのも自由ですが自分の出したゴミぐらい持ち帰ってほしいものですね」「こんなことを平気でできる人の気がしれないです」「桜の木の下にゴミを放置できるなんて理解不能」とドン引きするファンが見受けられた。