石原さとみ、2年前の“恥ずかしかった体験”を告白 「軽トラを借りて…」
『激レアさんを連れてきた。』に出演した石原さとみが自身の激レア体験を告白。軽トラに乗ったエピソードを明かし、オードリー・若林正恭を笑わせた。
8日放送『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)に女優・石原さとみが登場。同局公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』でアップされた未公開シーンで、石原が「激レア体験談」を語った。
■初登場の石原
さまざまな珍しい出来事「激レア体験」を紹介し、当事者と一緒にその裏側や真相を紐解いていく同番組。
今回のゲストは同番組初登場の石原で、番組レギュラーのオードリー・若林正恭も「スゴいことですよ、ホントに」「ビックリしましたもん、うれしい」と興奮気味。そこから石原にも、珍しい体験「激レア体験」があるかを尋ねる。
■石原の激レア体験は…
石原は「ホントにどうでもいいことなんですけど…」と前置きして、出産前、2年前の出来事を振り返っていく。
「友達の引っ越しを手伝うために、レンタカーで軽トラを借りて助手席に初めて乗りました」と石原が告白すると、若林は「そんな若手芸人みたいなこと(してるんですか?)」「石原さんが車を借りて?」と仰天した。
■車内なのに外感あり?
「私は運転しないんですけど、レンタカーで助手席に乗って。スケルトン並みに窓が広くて、なかなのに外感がスゴくて」と石原は軽トラの車内の印象を解説。外から丸見えに感じ、「車内なのにマスクつけたくなって…ずっと恥ずかしい気持ちで」と本音を漏らす。
若林も「けっこう(車内が)見えますよね、軽トラって、ガラスで」とうなずきながら、「それみんなビックリするだろうな、気づいたら」と推測。「それ誰の引っ越しなんですか?」「そんなプライベートがあるんですね、石原さんに」と興味津々だった。