山里亮太、『いいとも』テレフォンショッキングで衝撃体験 東方神起から紹介も電話の“第一声”が…
『有吉クイズ』で南海キャンディーズ・山里亮太が『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」で東方神起から電話がかかってきたときの出来事を明かす。視聴者からは「絶対友達じゃない」の声が。
■2005年のテレビ欄クイズ
この日は、一部の番組名が隠された「2005年12月4日、日曜日のテレビ欄」を穴埋めしていくクイズ企画を展開。有吉と山里、霜降り明星・せいや、ハリセンボン・近藤春菜が記憶を総動員して、当時の番組を当てていく流れに。
現在まで続いている番組や前身番組などから予想しながら、まずは午前中の番組を埋めていった。
■『いいとも』の思い出
そのころ、フジテレビで午前中に放送されていたのが、タモリがMCを務めていた平日の帯バラエティー番組『笑っていいとも!』の総集編『笑っていいとも!増刊号』だった。
有吉と山里は『いいとも』のレギュラーを経験。さらにゲストが生電話で、翌日出演の友達をリレー形式で紹介していく名物コーナー「テレフォンショッキング」には、当時中学生だったせいや以外が出演しているとあって、思い出話で盛り上がっていく。
■東方神起の紹介?
有吉に「誰に紹介された?」と聞かれた山里は「僕は東方神起さんに紹介されて…」と、いまでも世界で活躍するダンス&ボーカルユニット・東方神起から生電話がかかってきたと回顧。
「第一声が『はじめまして』でした」と苦笑する山里に、有吉らは「ヤバっ」と爆笑。「素人が揶揄してたやつのもう…定番。『友達じゃねぇだろ、あんなの』っていうね」とイジって笑いを誘った。
■「友達の輪」なのに…
山里が体験した、友達の輪をつなげていくはずのテレフォンショッキングでの珍事に視聴者も反応。
「第一声がはじめまして」「友達紹介で『はじめまして』よくあるやつか」「絶対友達じゃない」と貴重なエピソードを楽しんでいる。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)