松丸亮吾、嘘はついていないのに…切ない投稿に反響 「こんな悲しいエイプリルフールみたことない」
期間限定で“公式マーク”が付与されていた松丸亮吾。嘘をついていないにもかかわらず「オオカミ少年みたいになってる」とポツリ。
人気謎解きクリエイター・松丸亮吾が1日、自身のX(旧・ツイッター)を更新。切なすぎる“エイプリルフール”の投稿が話題となっている。
■“期間限定”で付与
Xの青い認証バッジ(公式マーク)は、現在では「Xプレミアム」に加入することで付与されるが、以前は運営側に申請し、著名人と認められることで付与されていた。当時、松丸は何度申請してもことごとく却下されて付与されず、「公式マークつかない四天王」ネタが定番となっていた。
しかし先月、「広告のお仕事の関係で、3月末までの期間限定で公式マークが付与されることになりました」と報告。「ただ、4月になると僕の公式マークは消えるみたいです」と明かし「切ねえ…いつか自力で取ってやるからな!!!」などと投稿していた。
■「昨日まで公式マークありました」
そのバッジの最終日となったきのう3月31日には、「広告のお仕事の関係で3月末までの期間限定でついていた公式マークですが、しっかり今日で無くなるそうです。バイバイ、またね」と予告。
そして、きょう1日には予告通りにアカウントの青いバッジは消えており、「昨日まで公式マークありました」とつぶやいた。
■「オオカミ少年みたいになってる」
この日はくしくもエイプリルフールとあって、あたかも松丸が嘘をついていたかのような状態となってしまい、ファンからは「こんな悲しいエイプリルフールみたことない」とのコメントが。松丸も「オオカミ少年みたいになってる」と応じる。
さらに、「ホントに消えたんですね…」「しっかりなくなってる悲しい現実…」「短い夢でしたね…」「きょうイチせつないポスト」との声の一方で、「なんかおかえりって感じがする」と“歓迎”する人や、「エイプリルフールについた嘘は1年間叶わないんだって…」とジンクスを紹介する人も見受けられた。