蛙亭イワクラの交際知りショック 元同居芸人が告白「体の接触多い」「俺に気があると」
かつて蛙亭のイワクラらとルームシェアしていたママタルトの大鶴肥満。ボディタッチが多く勘違いし…。
テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』が21日、納言・薄幸がMCを務める『納言幸のやさぐれ酒場』を配信。ママタルトの大鶴肥満が出演し、蛙亭のイワクラとオズワルドの伊藤俊介の交際を知ったときの心境を明かした。
■過去に4人でルームシェア
イワクラは2020年4月に上京。当初住んでいた家の住人の騒音に耐えられず、別の住居を探し始める。
そんな中、伊藤がルームシェアの相手を探していたことをきっかけに、大鶴、ピン芸人・森本サイダーを合わせた4人で同居することに。
親交を深めたイワクラと伊藤は、21年12月から交際。その後、イワクラと伊藤はルームシェアを卒業した。
■クビかと思ったら…
交際は2人の口から聞いた大鶴。「(2人に)1回呼び出されて。『あ、俺、この家追い出されるのかな』と。クビかもと思った」という。
しかし、実際は「付き合うことになった」という報告で「安堵した」と振り返る。一方で、ショックを受けたとも。
■「俺じゃなかったんだ」
「イワクラさんって結構ボディタッチというか、体の接触が多いんですよ。一緒に住んでたときに、自分(大鶴)を枕にして寝てきたりとかあった」と説明。
森本には一切ボディタッチをしていなかったため「イワクラさんはてっきり俺に気があると思ってた」と語る。
それだけに「安堵の後に、『あ、俺じゃなかったんだ』っていうショックもありましたね」と正直に話した。