高嶋ちさ子、幼なじみの自分へのイメージに爆笑 視聴者も「センスある例え」「わかるー」
『A-Studio+』に高嶋ちさ子が出演。幼なじみが高嶋に抱くイメージを語り、笑福亭鶴瓶やKis−My−Ft2・藤ヶ谷太輔を笑わせた。
15日放送『A-Studio+』(TBS系)にバラエティー番組でも大活躍するヴァイオリニスト・高嶋ちさ子が登場。幼なじみが高嶋の印象を語る一幕があり、大きな話題を集めている。
■高嶋の私生活を深堀り
落語家・笑福亭鶴瓶とKis−My−Ft2の藤ヶ谷太輔がゲストの関係者や知人・家族に事前取材を決行し、そこからゲストの素顔を紐解いていくのが同番組の趣旨だ。
この日のゲスト・高嶋を知るために、鶴瓶と藤ヶ谷は、高嶋の父や大学時代の恩師、友人などに取材を重ね、彼女の私生活を深堀りしていく。
■幼なじみとリモート取材
そのなかで藤ヶ谷は、高嶋の幼なじみ・佳代さんにリモート取材をしたと告白する。
高嶋は、6歳のころから「ずっと一緒」だと佳代さんとの関係性に触れ、「なんか言ってました?」と確認。藤ヶ谷は「とにかく『(高嶋は)どういった方ですか?』っていうところからスタートしたんですけど、『うーん、なんか愛されているジャイアンかな』っていう」と国民的アニメ『ドラえもん』(テレビ朝日系)に登場するガキ大将・ジャイアンの名を挙げたと明かす。
高嶋を見事に表現した佳代さんの「たとえ」に鶴瓶や高嶋から「うまいこと言うな」「うまい」と称賛の声が上がっていた。
■「なるほど」「わかる」と納得
佳代さんは高嶋を「愛されているジャイアン」とたとえたが、視聴者もこれに反応。
「愛されてるジャイアン…なるほどなぁ」「愛されてるジャイアンはセンスあるたとえだと思う」「わかるー」といった好意的な意見が殺到している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)