ハマ・オカモト、33歳の抱負を明かす 加齢による“体の変化”を実感して…
『ハマスカ放送部』でOKAMOTO'Sのハマ・オカモトの誕生会を開催。齋藤飛鳥が33歳のハマに「今年の抱負」を尋ねると…。
テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で同局の人気バラエティー番組『ハマスカ放送部』の未公開トークを12日にアップ。33歳となったOKAMOTO’Sのハマ・オカモトが「今年の抱負」を語った。
【動画】「5~6年前の自分の体とは…」ハマが感じた体の変化とは
■33歳の誕生日を祝う
3月12日の誕生日で33歳になったハマ。
『ハマスカ放送部』本編では「1年に1回、同番組でなにもしなくていい日」のハマに代わり、共演する元乃木坂46の齋藤飛鳥が「ウルトラハッピーガール・あすか」として番組を進行し、ハマの誕生日を祝うために最新家電を紹介。ハマにプレゼントする流れになった。
■今年の抱負は?
未公開トークでは、共演する齊藤から最後に「33歳の抱負をお願いします」と振られたハマ。「この番組は抱負はだって…聞かないルールじゃん。だって飛鳥さん言わないじゃん」と言わなくていいのではと首を傾げる。
そこから齋藤は「そうなんですよね、まぁどっちでもいいです、言わなくても。あれば」と投げやりに返して笑いを誘う。
■歳を重ねて体に変化が…
改めてハマは「でもホントにあの…代謝が落ちてきてまして。やっぱり5~6年前の自分の体だと思ったらダメなんだなと思いました」と加齢による体の変化を実感していると告白。
「ちょっと健康に気をつけて、いい加減に運動でもはじめようかなぁと思っておりますんで、元気に続けられるように頑張りたいと思います」と熱弁し、33歳の抱負とした。