腎臓がんで入院中のオズワルド畠中悠 「プロ野球選手が来たかと」芸人仲間のお見舞い写真披露
腎臓がんの手術を受け入院中のオズワルド・畠中悠。サングラスにライダース、ネックレス姿でお見舞いに訪れたのは…。
お笑いコンビ・オズワルドの畠中悠が2日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。「プロ野球選手が来たかと思った」と、お見舞いに駆けつけてくれた芸人を明かした。
■腎臓がんで手術
畠中は先月28日深夜放送のラジオ『ほら!ここがオズワルドさんち!』(TBSラジオ)で、初期の腎臓がんを公表。29日に手術を受け、無事終了したことを伝えた。
現在も入院中で、きのう1日には納言・薄幸やママタルト・大鶴肥満らが病室に。「今日は沢山見に来てくれました! 僕も傷口とかを沢山見てもらいました! 温かな午後!」と喜んでいた。
■アインシュタイン河井も
きょう2日にも、多くの芸人仲間が。ダンビラムーチョ・大原優一ら4人との写真を載せた畠中。「今日も沢山見に来てくれてありがとうございます!」と感謝する。
すると、4人が帰ったあと、1人の芸人が病室にやってきた。アインシュタイン・河井ゆずるだった。
■「プロ野球選手が来たかと思った」
アップした画像には、サングラスに黒のライダースジャケット、ネックレスを着用した河井が。「ひとしきりみんなで喋って笑って、みんなが帰って静かになった病室にそろりと現れたゆず兄。プロ野球選手が来たかと思った」と振り返った。
ファンからは「ゆず兄かっこいい」「ゆず兄『ボクがホームラン打つから、手術受けるんだよ』の人や! もう手術した後なのにね」「愛されてますね! みなさん笑顔で元気になりますね! 頑張れ」とのコメントが届いている。