近藤春菜、誕生日シール“偽名”でディズニーへ キャストの言葉に後悔「申し訳なかった」
41歳になったハリセンボンの近藤春菜。誕生日の思い出を写真やエピソードで紹介する。
お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が25日、自身の公式インスタグラムを更新。誕生日の思い出を伝えた。
■健康でさらに幸せに
近藤は、23日の誕生日で41歳に。「おかげさまです! ありがとうございます!! 40代まじ楽しいっす!!! 健康でさらに幸せになりたいと思います」と感謝と抱負をつづる。
「もう中さんが同い年なのですが、『良い(41)』とおっしゃっていて、確かに!!! ぜったい良い歳だなぁと思いました。41歳、楽しみます!!!!!!」と芸人仲間のもう中学生のポジティブな考えを紹介した。
続けて、テーマパーク・東京ディズニーランドで、2月生まれの友人と合同誕生日会を開いたと明かす。
■偽名で後悔「春菜にすればよかった」
ディズニーでは、キャストに誕生日だと伝えると、名前を書き入れたバースデーシールがもらえる。近藤はシールに、「春菜」ではなく「るな」と書いてもらった。
「名前呼んでもらえるって情報あったから、自意識過剰で春菜はやめて、るな、にしたんだけど、特に呼ばれる場面なかったから、普通に春菜にすればよかった」とちょっぴり後悔。
さらに「名前書いてくれたキャストの方が『私も名前るなです』って仰ってて、偽名なの申し訳なかった」と振り返った。
■極楽・山本、木村カエラ…
「でも、気を取り直して、すぐはしゃいだ」とディズニー満喫ショットを披露。ほかにも、楽屋でマネジャーらにお祝いしてもらった様子や、バースデーケーキに喜ぶ姿を掲載し「誕生日最高」と締めくくった。
コメント欄にはファンからだけでなく、極楽とんぼ・山本圭壱、アインシュタイン・河井ゆずる、3時のヒロイン・ゆめっち、木村カエラ、PUFFY・大貫亜美など芸能人からも祝福メッセージが寄せられている。