ブラマヨ・小杉竜一、外国の子供からの“出会い頭の一言”にショック 「今年はボディメイクする」
ブラックマヨネーズ・小杉竜一が『有吉くんの正直さんぽ』で自身の体型に関する自虐気味な秘話を明かし、有吉弘行らを笑わせた。
■中目黒を正直さんぽ
有吉弘行と同局アナウンサー・生野陽子アナ、ゲストがさまざまな街を散策し、その街の魅力を再発見していく同番組。
今回のゲストが小杉で、中目黒を舞台に絶品グルメや気になるスポットを巡っていった。
■個性的な見た目
ぽっちゃり・薄毛と個性的な見た目も魅力的な小杉と合流した有吉は、開口1番「かわいいー」とイジっていく。
小杉が「かわいい？ 思ってる感じと違う」と苦笑すると、有吉は「コンプライアンス的に、もうあんまり言えない」と楽しげに本音を吐露。「（自分は）頭イジっていい最後の生き残り」だと小杉は必死に主張していた。
■今年は「ボディメイク」
格闘家の武尊も通うスリランカ料理店でハーブと香辛料で作られたヘルシーなカレーを楽しむ一同。
有吉が「ちょっと物足りないんじゃない？」と尋ねると、小杉は「いい加減にしてくださいよ。俺も今年はボディメイクするって決めてるんですよ」「今年こそは武尊みたいな体にするって決めてるんですよ」と反論した。
■外国の子供に…
中目黒を散策しながら「寒いなっていう感覚ある？」と有吉が質問すると。小杉は「ここ最近、寒いなって思ったこと1回もないです」「逆に…暑すぎるというか室内」と答え、新幹線や飛行機でブランケットを使った経験はないと熱弁する。
外国人も薄着との話題から、小杉は「なんで『ちょっと痩せなあかんな』かと思ったんが、アメリカってスゴイ太ってて、『アメリカの人と比べたらそんなに太ってへんで』って言われてたんですけど」と持論を展開。
安心していたが、曲がり角で偶然出会った「7歳ぐらいの白人の子供」に「オー、ファット（太っている）」と叫ばれショックを受け、痩せようと決めたと明かし、有吉を爆笑させていた。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
