TOKIO・松岡昌宏、ハリセンボン・近藤春菜に意味深LINE 「口説こうとしてんの?」
『トキタビ』でTOKIO・松岡昌宏が共演するハリセンボン・近藤春菜との「個人LINEでのやりとり」を暴露し…。
■6人で川柳を堪能
TOKIO・松岡と国分太一・城島茂、女性アシスタント「エンジェルちゃん」のハリセンボン・近藤と箕輪はるか、森三中・大島美幸の6人が「週末のちょっとした暇をつぶす旅」に出かけるのが同番組の趣旨だ。
今回は「大人のお店で川柳を詠みながらおいしい料理を食べたい」と松岡が提案、格式ある老舗店「鳥すきやき ぼたん」で絶品料理と酒を楽しみながら川柳を詠み上げていった。
■プライベートでも嗜む
6人のグループLINEを使って「トキタビ」をテーマにした川柳を送っていく流れに。プライベートの酒席でも川柳を嗜んでいるという松岡を筆頭に、TOKIOの3人を中心に次々と川柳が投稿されていった。
そのなかで近藤は、以前同番組のロケで磯焼きをした際の思い出を振り返り、「磯焼きを 焼いてる姿に 妬いちゃった」と詠む。
磯焼きでは松岡が調理を担当していたが「そういう姿を見て、すっごい手慣れてて全部やってくださったじゃないですか。『誰とやってるの?』って妬いちゃったんですよね」と近藤は解説した。
■次の日の個人LINEは…
近藤の川柳を受け、松岡は爆笑しながら「なに言ってるんだよ。次の日に俺…ウォーキングしてて、その日も(磯焼きのロケ日と同じように)夕日がキレイだったから、春菜ちゃんに『今日の夕日もキレイだよ』って送ったじゃん」と熱弁。
近藤もそれを思い出し、「そうなんです。しかも個人LINEで」と笑顔を浮かべるなか、国分らは「なに? 口説こうとしてんの?」と松岡にツッコんでいた。
■「口説き疑惑」に反応
松岡と近藤のLINEでのやりとりに、「口説こうとしている」疑惑が浮上した今回の放送。
視聴者からも「春菜ちゃんのこと個人LINEで口説こうとしてる」「『今日も夕日がキレイだよ』なんて個人LINEできたら落ちるしかないっしょ。春菜ちゃんがうらやましい」といった感想が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)