風間俊介、証明写真を撮影するも仕上がりに「撮りな…おさないで良いや」 “風間クオリティ”に反響
証明写真が必要になり、ボックスで撮影をした風間俊介だったが、その仕上がりに自らツッコミ。ファンからは「一気に親近感」の声も。
俳優・風間俊介が19日、公式X(旧・ツイッター)を更新。証明写真を撮影したものの、少々微妙な仕上がりになったことに言及し、反響を呼んでいる。
■「風間クオリティ」の写真
風間は「ごめんなさい! 必要だったので、仕事の合間に証明写真を撮ったんですが、機械のブースに傘忘れてしまいました。担当の方、ごめんなさい」と謝罪。
続けて、「写真はちゃんと撮れました」と、実際に撮影した証明写真を公開。写真を見ると、胸元からインナーのシャツがなぜか片側だけ覗いており、「胸元とか、ちゃんと直してないのが、風間クオリティ。撮りな…おさないで良いや」とつづっている。
■ボックスでの撮影は…
証明写真は、写真店などで撮影する場合にはカメラマンが服装や姿勢などを注意してくれるが、1人で写真撮影用のボックスを使用する際には、自分で気を付ける必要がある。
ちなみに、風間が何に使用するための証明写真を撮影したのかは不明だが、マイナンバーカード用の場合、服装自体に規定はないものの、顔が左右に傾いていたり、眼鏡のフレームが目にかかっていたり、帽子を着用していたりするものは不適切となっている。
また、パスポート用の場合、髪が目にかかっていたり、タートルネックなどで顎が隠れるもの、背景の色が濃いものなどが不適当と判断される。
■「一気に親近感」「風間ぽんらしい」の声
風間の報告に、ファンからは「いい具合に撮れてますね」「大丈夫…言われないと分からないしばっちり良い写真」「証明写真、意外と撮るの難しいですよね」との声が。
また、「風間さん証明写真機械で撮るんですね。一気に親近感」「てっきりスタッフさんに撮ってもらうものと思ってました」「風間ぽんクラスでもあのブースを使うんですね!」「どこかのスタジオとかでじゃなくてまさかの機械(笑)風間ぽんらしいわ」と驚く人も見受けられた。