二宮和也、独立をして気付いたこと 「マネージャーさんが来てくれたものの…」
独立して個人事務所で慣れない業務にも奮闘する二宮和也。ふと「気付いたこと」にファンからも「何とかしないと」の声が。
嵐の二宮和也が16日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。独立をして「気が付いたこと」について明かした。
■念願のマネージャー見つかる
二宮は昨年10月、スマイルアップ(旧・ジャニーズ事務所)からの独立を発表。翌11月には「会社を作りました」と個人事務所「株式会社オフィスにの」の設立を公表した。
自ら仕事関係のメールをチェックしたり、姉が公式サイトの制作に協力したりと、これまでとは違う個人での活動に奮闘していたが、今年1月には、「やっぱり人には得手不得手が存在するよね」「早くマネージャーさん見つけたい」と吐露。今月6日には、「二宮、マネージャーさん見つかったってよ」と報告していた。
■「結局ずっと…」
この日、二宮は「今日も自車で現場入り」と、自らの愛車で仕事現場に向かったことを明かす。
続けて、「わたくし、気が付きました。マネージャーさんが来てくれたものの、我々には車がないんだ」と、現時点で“社用車”がないことに触れ、「結局ずっと運転しております」とつづっている。
■「経費で落とさねば」「安全運転で」の声
二宮の“気付き”に、ファンからは「いい車&運転手さん探しましょー」「マネージャーさんが運転できそうな社用車を何とかしないとですね」「節税に社用車買わないと! ガソリン代とかも経費で落とさねば!」「自車だと保険とかの関係あるからマネージャーの次は車探さないとね」とアドバイスが。
また、「運転のリスク高め。お気を付けて!」「お疲れだろうから事故にだけは本当に気を付けてね」「安全運転で頼みますね」と気遣う声も寄せられている。