前澤友作氏、超高級ミニバン・レクサスLM納車に反響 「す、すごい…」「次元が違いすぎる」
前澤友作氏が、レクサスの高級ミニバン『LM』を納車。「快適で贅沢です」と印象を伝えている。
ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏が12日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。トヨタのブランド「レクサス」が販売する高級ミニバン『LM』を納車したと報告した。
■納車を報告
『LM』は昨年10月から注文受付をスタートした車で、2,000万円の価格で販売されている。
前澤氏はきょう12日にXで「レクサスLMがついに納車!」と報告。「後ろが2人乗り仕様で広々快適で贅沢です」と印象を伝えた。
ポストにアップした4枚の写真で、その『LM』を公開。黒色のボディや、広々とした後部座席の内装を見せた。さらに前澤氏は「ここもっと見たいって箇所ありますか?」と問いかけている。
■「す、すごい…」「次元が違いすぎる」
前澤氏のポストを見たユーザーからは、「ついに納車おめでとうございます」といった祝福の声や、「広々快適で乗り心地も凄く良さそう」「す、すごい…」「次元が違いすぎるんですけど」と感嘆のコメントが相次いだ。
見たい場所を聞かれて「運転席&助手席まわりです」「運転席のハンドル周りどうなってますか?」とつづるユーザーも見られる。
■4億円超えのスポーツカーも
前澤氏は別の高級車の購入もSNSで伝えている。
先月には自身のYouTubeチャンネルにて、イギリスのスポーツカーメーカー「アストンマーティン」の『ヴァルキリー』を納車したと報告。
価格は4億7,000万円と超高額だったが、「その価値のある見栄え、乗り心地。大満足しております」と話していた。