神田愛花、バレンタインデーに175人分のチョコを準備 決意した価格アップに後悔も…
『ぽかぽか』スタッフにバレンタインデーのチョコレートを用意している神田愛花。購入するチョコの価格を「毎年上げる」と決め…。
■バレンタインデーの思い出
フジテレビ系の平日昼の帯バラエティ番組『ぽかぽか』の1週間を振り返る『今週のぽかぽか』。
木曜レギュラー陣の放送終了後のアフタートークでは、14日のバレンタインデーの「思い出」を神田が語っていく。
■神田は大量に用意
2023年1月に放送開始となった同番組。神田は「去年のバレンタインデーがはじめて、大人数の方に(チョコレートを)お渡しする経験をしたんですよ。175人にお渡ししたんですよ」と『ぽかぽか』の関係者・スタッフに大量のチョコレートを配ったと明かす。
そこから「年を重ねるごとに、同じのだと『神田、全然つまんないやつ』みたいに思われるのイヤだから、ちょっとずつこう料金(チョコレートの値段)を上げていくことやろうとして…」と毎年、少しずつチョコレートを高価なものにすると決めたと熱弁した。
■何十年も続く可能性も
澤部は「それ、番組すぐ終わると思ってるんですか? 何十年も続いたら大変なことになりますよ」と指摘。
神田もそれを危惧しているらしく、「今年ちょっとだから、プラス1年やってもらえたので、ちょっとプラスして175個発注してるんですけど、来年どうしていこうかなって」と悩んでいると笑った。
■「大切に食べて」と嘆願
タレント・島崎和歌子ら女性陣も神田の意見に追従。「けっこう1,000(円)いくらとかするから、いつも思うんですけど、スタッフの人はホントに大切に食べてほしいの」と主張する。
「ホント味わって、ゆっくり口のなかで溶かして食べてほしい」と力説する島崎に、神田も「そう。コーヒーとかで飲まないでほしい」と強く共感を示した。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)