松丸亮吾、LINEするときの“悩み”に共感集まる ファン「あるあるすぎる…」
『午前0時の森』で悩みを明かしていた松丸亮吾。LINEをするときの考えを伝え、ファンから「めちゃくちゃ共感」との声が上がった。
人気謎解きクリエイター・松丸亮吾が8日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。LINEをするときの悩みを明かし、ファンから共感が寄せられた。
■相手に合わせることを重視
松丸は6日、バラエティ番組『午前0時の森』(日本テレビ系)に出演。出演者が悩みを明かす場面で、松丸はLINEをするときに思うことを告白した。
相手から「テンション低く思われていないか?」ということを気にするらしく、「!」の頻度などについて「相手に合わせることだけ考えた」とのこと。
■人によって文章が変わり…
LINEをする相手によって内容を変えるため、そのたびに文章が「人によって印象が全く違うもの」になったそう。その結果、「『正直な自分』が迷宮入りしました」と明かしていた。
さらに、「相手がスタンプめっちゃ送ってくれる人だったら、こっちもスタンプで送り返すけど、送る個数は同じにする」と言い、「たまに全然興味がなくても相手のスタンプ買います」と明かしている。
8日のポストでは、番組内で話した悩みに触れて「この悩み、僕だけじゃないと信じてる」とつづった。
■ファンから共感の声
松丸のポストを見たファンからは、「私もつい合わせてしまいます」「めちゃくちゃ共感だった」「あるあるすぎる…」など共感する声が多数集まった。
「LINEに限らず、話すときもその人にテンション合わせたりするので、本当の自分を見失ってしまいます(笑)」とコメントするファンも見られる。
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)