小島よしお、「おっぱっぴー」開発にかかった期間明かす 込められた“意味”に驚きの声も
茨城県のブランド肉に関するイベントに出演した小島よしお。三元豚『常陸の輝き』と「おっぱっぴー」の開発期間が同じだったようで…。
お笑いタレントの小島よしおが8日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。ネタ中のセリフ「おっぱっぴー」を完成させるまでにかかった期間を明かした。
■都内のイベントに出席
小島はこの日、茨城県のブランド肉である『常陸牛(ひたちぎゅう)』『常陸の輝き』に関する都内のイベントに出演。ポストにはイベントでの姿を収めた写真をアップした。
イベント内では、常陸牛を正しく読める人が少ないということも取り上げられ、小島は「常陸牛と書いてなんと読むでしょうか? 正解はひたちぎゅう。茨城県のブランド牛ですが大人でも読めない人が多いそうです。これを機会に是非覚えてください」と呼びかけている。
■親近感が湧いたこと
「ブランド三元豚『常陸の輝き』も一緒に美味しくいただきました」と堪能したことを伝えた小島。
続けて、「こちら開発に7年という歳月を要したそうで、僕も芸人始めてからおっぱっぴーの開発まで約7年あったので親近感が湧きました(笑)」とつづる。
『常陸の輝き』の開発期間が同じだったことから「おっぱっぴー」を完成させるまでにかかった時間を思い出したようだ。
■「おっぱっぴー」の意味
約7年もの歳月をかけて、今ではおなじみのセリフである「おっぱっぴー」を手に入れたようだが、じつは意味も込められている。
2019年6月のポストで、「オーシャンパシフィックピース(太平洋に平和を)」「オールパーソンハッピー(みんな幸せ〜)」の2つの意味があると説明。
ファンからは「これガチですか(笑)」「え? そんな意味があったんですか!」と驚きの声が上がった。