中川翔子、情報量多い“斬新な機内食”披露 「そそられない」「どういうこと?」
中川翔子が食べた“斬新な機内食”。それは「あじがしない出汁がないラーメンという名のチキンカツうどん枝豆いり」。
タレントの中川翔子が7日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。“斬新な機内食”を披露した。
■味なしラーメン?
数日前から、ロケで海外を訪れていた中川。このは帰国日で、飛行機内で食事したことを伝える。
アップした写真には、濃いめのスープに入ったうどんが。チキンカツにネギのトッピング。海苔のようなモノも添えられている。
麺は明らかにうどん。しかし、どうやら“ラーメン”として提供されていたようで、中川は「機内食が斬新! あじがしない出汁がないラーメンという名のチキンカツうどん枝豆いり」と説明した。
■「どこから突っ込めば」「味濃そうなのに」
情報量が多い謎のラーメンに、ファンは「どういうことなの…?」「あじがしない???? ラーメン?」「えっと。。。 どこから突っ込めば笑」と困惑。
「機内食でそんなメニューがあるんですね 味濃そうなのに味がないのはその色はなんなのでしょう???」「斬新すぎな大混雑メニュー」「全然そそられない笑」とのコメントも寄せられた。
■日本食が恋しい
これでは物足りなかったのか、その後の投稿で中川は、人気ラーメン店・蒙古タンメン中本のラーメンの画像を添付。
「あーーん日本のごはんが恋しいよう 中本おもちトッピングがたびたいよう あああああああ」と正直な胸の内を明かしている。