かまいたち山内健司、バイト時代にハマったバンドを紹介 「歳をとればとるほど泣ける」
かまいたち・山内健司が、コンビニでバイトしていた頃にハマったバンドの良さをつづる。ファンからは「分かります」「懐かしー」と共感の声も。
お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が7日、自身の公式インスタグラムを更新。アルバイト時代にハマったバンドをオススメした。
■ハマっているバンド
山内は「最近、前から好きなかりゆし58さんの歌を改めて聞きまくってる」と切り出して投稿。沖縄出身者4人によるバンド・かりゆし58にハマっていると明かした。
以前から好きとのことで、「当時、コンビニバイトしてた僕は店内のラジオ放送で流れてたアンマーでかりゆしさんにハマって」と、聞くようになったきっかけを思い返して「カラオケで歌いまくってた」と伝える。
■山内「歳をとればとるほど泣ける」
同バンドが2006年にリリースした人気楽曲「アンマー」は母親への感謝を歌ったもの。カラオケで歌っていたという山内は「アンマーは本当に歳をとればとるほど泣ける曲 色褪せないね」と絶賛する。
「そして最近このタイミングでめちゃくちゃ聞いてるのが『ナナ』」と続け、「ど頭の『道草食っていこう』のメロディの良さよ そしてサビ 全部いい ほんでMVもいい」と曲への印象をつづる。
お気に入りのバンドの良さを強調すると、ファンに向けて「見てくれ、聞いてくれ」と呼びかけた。
■ファンから共感の声
山内の投稿に、ファンからは「めちゃくちゃ分かります 私もアンマーとナナがすきです」「ほんと歳をとればとるほど泣ける!! ナナも懐かしー」「かりゆし58さんいいですよねー」と共感のコメントが寄せられた。
「カラオケ一緒に行きたいです!」「山内さんとかりゆし縛りのカラオケしたいです〜!」と反応するファンも見られる。