斎藤工、腸活にハマりすぎた食生活を明かす 2週に1度のチートデイは「ドンギマリに」
『ボクらの時代』でリリー・フランキーが斎藤工の腸活に言及。山口智子も驚いたその内容は…。
■ドラマ共演者の3人
さまざまなジャンルで活躍する3人が集結し、自由にトークを楽しむ同番組。
今回はドラマで共演する斎藤とリリー・フランキー、山口智子が集まり、撮影の裏話やプライベートについて語り合っていった。
■腸活に夢中
リリーは斎藤が「健康的な生き方をしている」と山口に暴露。「大腸のことしか考えてないっていうか…」と触れると、斎藤は「大腸も小腸も考えてます」と賛同する。
「変ないい人じゃないですか。だから1回大腸気にしちゃうと大腸中心になっちゃう」とリリーが主張すると、山口は「でもそれで得られた幸せや快感はなにか…」と追従。斎藤は「あります。花粉症が治った」と真っ直ぐな目で吐露した。
■2週に1日はチートデイ
炭水化物を減らし、発酵食品中心の食生活を過ごしているという斎藤。小麦も食べないようにしているらしく、「小麦抜いたらば、いろいろ現在病が改善されたんですよ」と持論を展開する。
そこから「2週間に1日ぐらい、（好きなものを自由に食べる）チートデイなんですよ」と斎藤が告白。リリーは「たまたま斎藤くんのチートデイを目の当たりにしたことあるんだけど、もうね…魚卵とかを食べてる斎藤くんの目がもうね、ドンギマリになってるんですよ、『うめぇ』みたいな」と笑った。
■食べたい感覚はある？
「いちおう、これはおいしいっていう感覚とたまに食べたいって感覚はあるんだなって」とリリーは指摘。斎藤も「ヤバかったですね」とうなずいていた。
斎藤の腸活、チートデイについて明かされた今回の放送。視聴者からも「肌の綺麗さからみて凄く身体にいいんだろうなと思った。2週間に1度のチートデイとか自分には無理だけど」といった声が寄せられている。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
