TOKIO松岡昌宏のホームパーティーへの“意外な手土産”に称賛 「こういうパターンもあるんだ」
『トキタビ』でTOKIO・松岡昌宏、国分太一、城島茂らが手土産を紹介。松岡の手土産にハリセンボンや森三中・大島美幸らからも驚きの声が…。
■大人の手土産選手権
TOKIO・松岡と国分太一・城島茂と女性アシスタント「エンジェルちゃん」のハリセンボンと森三中・大島美幸が、「週末のちょっとした暇をつぶす旅」に出かけるのが同番組の趣旨。
今回は国分が「大人の手土産選手権」を開催を発案。ホームパーティーや自宅に招待されたときの「ちょうどいい手土産」を出演陣が持ち寄る流れに。
■ベタじゃない手土産
「よくあるベタなモノじゃなくて、『これなんなんですか?』って、それを勉強したいんです。みなさんがプライベートでなにかご自宅にお邪魔するときに、手土産を持っていったときにどういったモノを持っていっているか知りたい」と国分は熱弁。
「ホームパーティーで奥様が喜ぶ」「お子さんは2人」「予算5,000円以内」との条件で、1ヶ月の期間を設けてメンバーが真剣に手土産を探していった。
■基本は食べ物
国分は絶品焼き海苔、城島は季節の果物を使った高級和菓子といったパーティーの場でも楽しめる食べ物が目立つなか、近藤春菜は「米セット」であとで家族で楽しめるモノを用意し高評価を受ける。
そのなかで松岡が持ち込んだのはこだわりの「入浴剤のセット」で、「家族でお風呂楽しんだりするでしょ? お子ちゃまも楽しめるし、お母さんも今日はのんびりっていうので…」と自分達が帰ったあとにのんびり過ごしてほしいと解説した。
■食べ物以外の手土産に感心
国分らは「俺、食べ物しか考えてなかったから、こういうパターンもあるんだって(驚いた)」と松岡の気遣いあふれる手土産に感心。
視聴者からも「まぼちゃんまさかの入浴剤! 食べ物系でくると思ったんだけど!」「入浴剤いいねぇ。良い入浴剤を1人での湯船で楽しみたい」「別府温泉の素や伊吹山の薬草の入浴剤もいいな、しかも風呂に入れるだけ」と好意的な意見が殺到している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)