東京タワーで開催中の「大ネオン展」 映え写真にこだわる“全高185cm”の巨大地雷系女子はどう感じたか
東京タワーで開催中の「大ネオン展」。ネオンの妖しい光がまばゆい世界へ、ちょっと大きめな地雷系女子に行ってもらった。
■巨大地雷系女子を呼んだ
そんな具合で、切り口も見せ方も違う大小様々な作品が展示されているわけだが、今回は映えにうるさいコスプレイヤーをモデルに、会場協力のもと写真を撮らせていただいた。
現場に来てくれたのはコスプレイヤーのおもちちゃん(@3rd_kafkaf)。先日、漫画家・kinntarou先生が描いた巨大地雷系女子キャラ・た~なちゃんのコスプレにいち早く挑戦し、ネットで喝采を浴びた新人レイヤーだ。ちなみにこの日の全高は、ヒール入れて185cmとなかなかの巨大っぷりだった。
スペース内は撮影が自由でポートレート撮影も可能。ストロボなどの照明使用だけNGだが、ネオン管が明るいので問題なく撮影できた。なおスマホでの自撮りなどもOKである。
また展示作品がどれも大きいので、彼女の身長でも十二分に映える…!
■おもちちゃんコメント
自撮りなどを終えたおもちちゃんに感想を聞いた。彼女は昨年開催された大ネオン展から目をつけており、今回念願の初来場。
「広告として使われてきたネオンサイン。 どこか懐かしく感じる空間は、まさにニューレトロ! どこを撮っても映えちゃいます!」と予想以上に明るさを拾いながら撮影ができたようだ。
「鮮やかな色合いが抜群に綺麗なので、シルエット写真とかも素敵かも…。東京タワーの観光とあわせて、 3Dネオンアートの世界観を楽しんでみてください!」と続けた。開催は4日まで。まだの方は急ごう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)