ハマ・オカモト、乃木坂46・弓木奈於の衝撃エピソードに仰天 「丸2日間…」
『ハマスカ放送部』で乃木坂46・弓木奈於が学生時代の衝撃エピソードを吐露。OKAMOTO'Sのハマ・オカモトも驚きを隠せず…。
30日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で同局のバラエティ番組『ハマスカ放送部』の未公開トークをアップ。番組レギュラーの齋藤飛鳥の代打として出演した乃木坂46・弓木奈於が衝撃エピソードを明かし、OKAMOTO’Sのハマ・オカモトを楽しませた。
■学校行事のやらかし
体調不良の齋藤に代わって出演した弓木。スタッフから「学校行事でやらかしたことはありますか?」と聞かれ、「なんだろう、私けっこうやらかす人生なんで。ホントに、行事だけじゃなくてけっこうやらかしては生きてきたんですけど」と答える。
そこから高校時代の学園祭での出来事を回顧。クラスでお化け屋敷をやることとなり、主役のお化け役を任されたと弓木は明かす。
■2日目に…
1日目は問題なくお化け役を演じきった弓木は、翌日もやる気満々で目を覚ます。
外がまだ暗いものの5時だったため気にしていなかったが、携帯電話をチェックすると大量の着信が。「なんで?」と驚くも、確認すると朝の5時ではなく夕方の17時で、文化祭が終わっていたと苦笑する。
ハマが「そうとう寝てるよね」と驚くなか、弓木は「思春期(成長期)だったんでしょうね」と分析していた。
■寝過ぎちゃうタイプ
そこから「私けっこう寝過ぎちゃうタイプで…」と中学時代のエピソードにも言及。弓木が用事で出かけているあいだに家族が旅行に出かけており、「お母さんが帰ってくるまで寝よう」と寝て待っていたところ、「丸2日間寝てて」と弓木は熱弁する。
ハマが「よく寝る子すぎない?」と驚くなかで、弓木は「もうカラッカラで、口という口がカラカラで」と当時を振り返り、場を盛り上げた。
■2人のやりとりに反応
ハマと弓木の息のあったやりとり、弓木の貴重なエピソードトークに視聴者も反応。
「弓木さん。トークの引き出し無限にあるな」「弓木さんエピソードのストックがスゴすぎる」「丸2日寝るのはやばいよ」といった声が殺到している。