Snow Man・渡辺翔太、カメラが回らないところでの評判 仕事先で見せた「性格」に関係者も仰天
『先生さようなら』で単独初主演を務めるSnow Man・渡辺翔太。カメラが回らないところでの性格はというと…。
「2人だけの時間が永遠に続けばいいのにって、本気で思ってた」──。22日にスタートしたドラマ『先生さようなら』(日本テレビ系)が早くも注目を集めている。主演を務めるのは、Snow Man・渡辺翔太。
グループでも個人でも目覚ましい活躍を見せる渡辺だが、カメラが回らないところでの評判はというと…。
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■美術教師のラブストーリー
『先生さようなら』は、高校の美術教師の恋愛にスポットを当てた物語。渡辺演じる主人公は、高校時代に国語教師を愛した過去がありつつ、自身が教師になって今度は教え子の女子生徒から好意を寄せられる。過去と現在で複雑な思いが重なり合うラブストーリーだ。
#先生さようなら
今夜24:59〜スタート🩵生出演終わりの渡辺さん。
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— 『先生さようなら』毎週月曜24:59〜放送✨【シンドラ公式】 (@shindora_ntv) January 22, 2024
渡辺はノリの良さと明るい性格で、生徒から親しまれる美術教師を演じる。今作は、渡辺の連続ドラマ単独初主演とあって、ファンの注目度も高い。
■知られざる苦労時代も…
渡辺は2020年にSnow Manとしてデビュー。グループ内では、毎朝青汁を飲んだり、全身脱毛を欠かさないなど、「美容男子」として高い人気を誇る。
ただ、現在に至るまでの道のりは易しいものではなかった。あるテレビ局関係者は、彼の苦労時代を語る。
「渡辺さんは2005年にスマイルアップ(旧:ジャニーズ事務所)に入所しましたが、彼より後に入った後輩達が次々とデビューし、先を越される形になりました。Snow Manの中でも、他のメンバーが得意分野を確立する中、個性を発揮できない時期もあったんです。悔しい思いをすることも多かったと思います」(テレビ局関係者)。