中丸雄一、記念写真を投稿もザワつく事態に… 「アクスタっぽいって言うのやめて」
講談社の前で、自身初の単行本のポスターと記念撮影をした中丸雄一。ところが“合成っぽい”仕上がりにファンがザワつく事態に…。
KAT−TUNの中丸雄一が29日、公式X(旧・ツイッター)を更新。投稿した写真をめぐるファンからの声にツッコミを入れ、反響を呼んでいる。
■早くも3回目の重版
今月23日、漫画家デビュー作となる単行本『山田君のざわめく時間』(講談社)を出版した中丸。
同書は発売後すぐに売り切れた書店もあり、25日には早くも3回目の重版が決定したことを報告し、「もう言葉がありません!」と感激していた。
■「アクスタっぽいって言うのやめて」
27日には、講談社の本社前に掲示されている単行本のポスターを見に訪れたことを報告し、「最高ですやん!」と喜んだ。しかし、このときにポスターの前で撮影した記念写真に、ファンがザワつく事態に。
中丸はこの日、再びこの写真を投稿すると「ねえ、アクスタっぽいって言うのやめて」とツッコミを入れた。
■「合成ですよね?」の声
画像を見ると、中丸本人が写っているはずなのだが、まるで単行本のポスターと一緒に、中丸のアクリルスタンドを撮影したかのようにも見える。
ファンからは「たしかにアクスタっぽい」「アクスタとの合成ですよね?(笑)」「これは言われても仕方ない」と納得するコメントが集まった。
■“原因”を推測する人も
さらに、「言わなきゃ分からなかったのに。もう、そうとしか見えないよ(笑)」「そう言われたらアクスタに見えてきます」「アクスタと言われたらそう見えちゃう不思議」との声も。
また、「アクリルっぽく反射してる」「表情がアクスタなんよな」「光の具合なのか腕の辺りが白く縁取りされてるようで余計にアクスタっぽく見えますね」と、“原因”を推測する人も見受けられた。