『クレイジージャーニー』設楽統「なんだこれ!?」 台湾の“奇妙な風習”に衝撃「拾うと…」
きょう29日放送の『クレイジージャーニー』では、番組でおなじみの丸山ゴンザレス氏や佐藤健寿氏らが身をもって伝える驚きの実話を一挙公開する。
きょう29日よる9時45分より放送の『クレイジージャーニー』(TBS系)では、危険地帯ジャーナリスト・丸山ゴンザレス氏や、奇界遺産フォトグラファー・佐藤健寿氏らが登場。それぞれが体験した、驚きの実話を一挙公開する。
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■貴重な体験談とリアルな映像が満載
同番組は、独自の研究課題や探求心で日本から世界まで旅する探検家(=クレイジージャーニー)がスタジオに登場。「その人だから語れる」「その人しか知らない」「常人からは未知の世界」といった貴重な体験談をMCの松本人志、設楽統、小池栄子に語る。
また、「自分じゃ絶対行けない! だけど見てみたい!」という神秘や危険、タブーなエリアにも潜入し、未知の世界をリアルな映像で紹介している。
■丸山氏が韓国で見た驚きの光景
今回は“世界のクレイジーな実話スペシャル”と題し、世界を独自の価値観で旅するジャーニーたちが体験した、世界の驚きの実話を公開。想像を超えたクレイジーな現実が次々と明らかになる。
番組に最多出演する丸山氏は、韓国で見た驚きの光景を紹介。果たして「日本人の○○を土台にしたスラム」とは。
■驚きの風習に設楽統も衝撃
また、丸山氏と並ぶ“2大エース”の1人である佐藤氏は、台湾で行われる奇妙な風習について紹介。「拾うと○○と結婚することになる封筒」の話に、設楽も思わず「なんだこれ!?」と衝撃を受ける。
さらに、ケニアのマサイ族の男性と結婚した女性・永松真紀氏は、マサイ族にまつわる衝撃の事実を語る。
■500年前の驚愕の文化とは
このほか、辺境を旅するノンフィクション作家・高野秀行氏は、500年前の中国で「棺桶が○○に埋葬されていた」という驚愕の文化を明かす。
おとり捜査でFBIに逮捕され、約10年でアメリカの刑務所を10ヶ所以上渡り歩いたKEI氏は「刑務所に映画館があった」など、驚きの獄中エピソードを振り返る。
ジャーニーたちが身をもって伝えるクレイジーな冒険リポートは必見だ。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)