丸山桂里奈、愛犬の体調を報告 病院の検査結果に「やれることなかったのかな」
9歳の愛犬・すももを動物病院へ。検査結果に丸山桂里奈は「ただただ悲しいしつらいなぁ」と落ち込む。
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が27日、自身の公式インスタグラムを更新。愛犬のトイプードル・すももの体調について記した。
■検査結果を報告
2023年2月2日、体調不良になったすももを病院に連れて行き、検査してもらったところ「結果は腰が圧迫してるというのと、脱水とおしっこがやや出にくいようでそれが重なってしまったようです」と説明していた丸山。
それから約1年が経ったこの日、病院で検査すると「心臓とかすい臓、胆のうなどなどあんまりよくなくて」と判明。今後は薬を飲ませ、定期的に検査することになったと伝えた。
■「やれることはなかったのかな」
定期検診は受けていたものの、「ここまで何かやれることはなかったのかな?」と飼い主として後悔の念が。
入院や手術が決まったわけではないが「とにかく病気になってしまいただただ悲しいしつらいなぁて」と吐露し「どうにか日々の体調管理と薬とすももの生命力を信じてうまくこれからは病気に付き合っていくしかないですね」とつづった。
ハッシュタグでは「心臓悪い」「9歳なのに」「気をつけててもこうなるのか」「遺伝らしい」などと添えている。
■励ましの声や助言
珍しく落ち込む丸山に、ファンは「がんばれ〜! 桂里奈ちゃんの気持ち、すももちゃんに伝わってますよ」「桂里奈たんのその思いがきっと通じて、少しでも元気でいられますように」と励ましの声などを届ける。
また「1番すももちゃんが必要なモノは桂里奈さんの温かい手でヨシヨシしてもらえたり優しい笑顔でお話ししてくれることが、1番のお薬になると思います」「桂里奈さんのワンちゃんも今の病院に通いながら、鍼灸でエネルギーを入れてバランスを整えてあげたらどうでしょうか?」と愛犬家からのアドバイスも寄せられていた。