吉高由里子、『光る君へ』舞のシーンの裏話を告白　「終わって着物脱いだときが…」

女優の吉高由里子が28日、自身の公式X（旧・ツイッター）を更新。主演を務めるNHK大河ドラマ『光る君へ』で舞のシーンを撮影していたときの裏話を明かした。

【投稿】「1番舞っていた記憶がある」のは…

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■とあるＣＭ撮影にそわそわ

吉高は「今日は深夜の3時半起きでとあるCM撮影をしておりました」と切り出して投稿。

何のCMかは明かしていないものの楽しみにしていたのか「そわそわしていつ寝ていいかわからなかった」と、吉高は落ち着かない気持ちを明かしていた。

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■舞のシーンで記憶に残ったこと

あらためて「さてさて本日は『光る君へ』第4話」「舞います！　重たーい扮装して舞うわよ」と話題を自身が紫式部こと“まひろ”役で主演する大河ドラマ『光る君へ』に移した吉高。

重たい着物で舞うシーンは大変だったのか「撮影終わって着物脱いだときが1番舞ってた記憶がある笑　開放感で」と、茶目っ気たっぷりに撮影当時の心境を裏話で明かした。

公式によれば第4話のタイトルは「五節の舞姫」となり、あらすじによれば「ある日、まひろは倫子（演：黒木華）からの依頼で、花山天皇（演：本郷奏多）の前で五節の舞を披露する舞姫に選ばれる」という。

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■放送を待ちきれない人が続々

吉高の投稿に「大河の撮影と並行して、朝早くからCM撮影もお疲れさまです」「早期からの撮影お疲れさまでした」「3時半起きなんですか？！　お疲れ様です」と早朝からの撮をねぎらう声がよせられた。

また「ずっと前に解禁されてた映像から気になっていたので、ついに見られるのが楽しみです」「とてもとてお楽しみです！　早く夜にならないかな、と思うぐらい」「8時が待ち遠しいです〜」と、放送を待ちきれないファンからの声が集まっていた。