つるの剛士、娘と年が近い学生の前で思わず“ポロリ” ファンからは共感の声も
大学でトークショーを開いたつるの剛士。娘と年が近い学生達と話していると…。
タレントのつるの剛士が26日、自身の公式インスタグラムを更新。大学でトークショーを開いたことを報告した。
■大学でトークショー
昨年3月に、東京未来大学こども心理学部こども心理学科の「認定心理士・生涯学習コース」通信教育課程に合格し、3年に編入したつるの。この日は愛知の大学を訪れ、同じ大学生の前でトークショーを開催した。
「昨年、付属幼稚園にて保育をさせていただいたり、トークショー…と今回お伺いするのは3度目。今日はこの春に卒業を目前にした学生さんの前でお話しさせていただきました」と説明する。
■大学生の前で思わず…
添付写真には、つるのの話を聞こうと集まった大勢の学生たちが。自身の娘と年が近いため、つるのは「学生さんと話してる最中に自分のことを思わず『パパは‥』と言い間違えてしまう始末」と明かす。
「それにしても、こんなにもたくさんの学生さんが保育の世界に羽ばたくのかと思うとなんだか心強い。これから社会に出る皆さんにはたくさんの不安もあると思いますが、不安はあってあたりまえ。そんなこともサラリと受け入れながら、エネルギッシュな皆さんの描く明るいビジョンで切り拓いて行ってください」とエールを送った。
■羞恥心のファンも
学生の中には、つるの、野久保直樹、上地雄輔が組んでいたユニット・羞恥心のファンだったという人も。グッズのタオルと下敷きまで持ってきてくれたと、記念撮影する。
「ずいぶんと立派になられてとっても感慨深いですが、今度は保育する番なんですね。。しみじみ ちなみに『当時上地くんのファンでした』と」とオチをつけて笑わせた。
ファンからは「パパって言っちゃうのわかります 私も友達にママって言っちゃいますよ」と共感の声や「お子さんの年齢に近い学生さんたちに、パパは。って笑」とツッコミコメントが寄せられた。