二宮和也、突如感じた強烈な視線の先には… 意外な“正体”にファンも「めっちゃ見られてる」
嵐・二宮和也が「強烈な視線」を感じたエピソードを披露。まさかの正体にファンもほっこり。
アイドルグループ・嵐の二宮和也が22日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。熱い視線を感じた際のエピソードを語り、その正体に反響が相次いでいる。
■「なんか凄い見られてる」
活動に関する情報や、日常の出来事など様々な投稿をしている二宮。22日は「なんか凄い見られてるなと思って振り返ったら自分だった。。。」と意味深な一文をポストした。
投稿には1枚の写真が添えられており、そこにはマガジンラックに置かれている新聞が写っている。さらに新聞には二宮の写真が大々的にプリントされており、新聞の折り方が絶妙に噛み合ったことで、こちらに視線を送っているような状態になっている。
国民的な人気を誇る二宮であるため、ファンによるものかと思いきや、まさかの自分自身の視線だったわけだ。
■続くポストで…
なお、二宮を取り上げていた新聞は「スポーツ報知」であり、今後の抱負について語ったロングインタビューが掲載されている。
二宮は続くポストで「本当にわたくしに寄り添って取材をして頂き取材後も丁寧にご確認頂きありがとうございました。 しかも今日からスポーツ報知さんに 3日間!も載せて頂きます。 お世話になりますっ!!!」と感謝のコメントを残していた。
■ファンもほっこり
ユーモア溢れる二宮のポストを受け、「ニノがニノにめっちゃ見られてる〜」「めっちゃこっち見てるー」「ニノがニノに見つめられてる!」「自分と目が合うって凄いね」とほっこりとしたファンは多かった様子。
また、紙面を飾っている事について「紙面トップを飾って素晴らしい!」「買いました」「楽しみ」と喜びと期待のコメントも寄せられていた。