森香澄、彼氏に求める“最低年収”話題でDM殺到 コメント欄でもアピール合戦に
『イワクラと吉住の番組』でパートナーに求める年収を明かした森香澄。すると、大量の“年収DM”が。
元テレビ東京のフリーアナウンサー・森香澄が19日、自身のX(旧・ツイッター)を更新。バラエティー番組『イワクラと吉住の番組』(テレビ朝日系)での発言を受け、ダイレクトメッセージ(DM)が殺到していることを明かした。
■最低でも103万円
16日深夜の放送に出演した森は、「タイプの男性なら年収いくらで付き合えるか」との質問に、103万円と回答する。
ただし条件があり「私の扶養に入るってこと。完全にタイプで、家の中で常にご機嫌で」「私がどんだけ頑張って働いているかを知らないのは困るから、働く大変さをギリギリ知った上で、感謝しながら私の機嫌を延々にとってくれるなら103万円でもいい」と説明した。
■年収DMが大量に
すると、このコメントがネットニュースになったこともあり反響が。
放送から数日で大量のDMが寄せられており、森はXで「あの、、皆様の年収がDMでたくさん送られてきます」と投稿した。
■コメント欄はアピール合戦
条件はあるものの、売れっ子芸能人が求めるパートナーの年収にしてはハードルが低い。
そのため、コメント欄には「ぼく無職なんですけど、家事育児雑用など完璧にこなせます よければ採用してほしいです」「自分パチンコばかりしてますが、台パンとかしません! 紳士に打つタイプです」「年収少ないですけど愛情は1億あります! どうでしょーか」とアタックする男性ファンが。
「高校のときの将来の夢ヒモで、今の夢は美人芸能人のヒモが夢です ルンバより綺麗に掃除するし、ちょくちょく浪費するけどご飯ちゃんと作るんで嫁にしてくれてもいいですよ」と上から目線の書き込みも見受けられた。