鳥羽周作シェフ、英文でX投稿 写真添えて…「ここが今私がいるべき場所です」
広末涼子とのW不倫で大きく取り沙汰された鳥羽周作シェフ。オーナーシェフを務めていたレストラン「sio」に対する想いをつづった。
料理人の鳥羽周作氏が19日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。オーナーシェフを務めていたレストラン「sio」への想いをつづった。
■鳥羽シェフ「私にとって最も大切な場所」
鳥羽シェフは英語で文章をつづったポストを投稿。
「ここが今私がいるべき場所です。ここは私にとって最も大切な場所であり、家のようなものです。ここは“sio”で、私もここのシェフの1人です」と記した。
ポストには同レストランの外観を収めた写真がアップされている。
■広末涼子とのW不倫で話題に
鳥羽シェフは昨年6月に女優・広末涼子とのW不倫が発覚し、大きな話題となった。広末は所属事務所から無期限謹慎処分を下され、出演していたCMを降板。
鳥羽シェフは同月末に「sio株式会社」の代表を辞任するとXで発表し、それ以降は長らく更新が途絶えていた。
■半年ぶりの投稿
そのなかできのう18日、およそ半年ぶりとなるポストが投稿された。
「お久しぶりです 無限納豆キャベツ YouTubeに投稿しました 簡単激うまです アレンジ待ってます」とつづり、自身が出演するYouTubeチャンネル『シズるチャンネル』の最新動画を紹介。
このポストには「鳥羽シェフ!!! お待ちしておりました!!」「復帰おめでとうございます」といったコメントが寄せられている。