SixTONES京本大我、グッズのペンライトを「最初に思い付いた悪魔は僕」 “まさかの形”が話題に
SixTONESのツアーグッズとして発表されたペンライトの独特の形状が話題に。京本大我が、自身が発案者だったことを明かしている。
SixTONESの京本大我が17日、自身のX(旧・ツイッター)を更新。SixTONESのツアーグッズとして話題になった「ヘッドフォン型ペンライト」の発案者であったことを明かし、反響を呼んでいる。
■独特の形状が話題に
同日、SixTONESのライブツアー「VVS(バイブス)」のオフィシャルグッズが発表されると、うちわやTシャツなどに加えて、「オリジナルペンライト」の形状が話題に。
ペンライトはヘッドフォン型で、イヤーパッドの部分がメンバーカラーの6色に光る仕様になっており、「頭にはつけないでください」との注意書きも添えられている。
独特のペンライトに、Xではファンから「まさかのヘッドフォンなの(笑)」「どう使うの?」「頭につけれないヘッドフォン、振っていいか分からないペンラ」との声が。
また、「首につけて下からぼんやりライトアップされるの?」「首にかけたら夜に散歩してる犬になっちゃう」「暗闇に浮かび上がるオタクの顔」「顔下からカラフルに照らされてるファンたち見てSixTONES笑っちゃわないの?」とツッコミも寄せられた。
■「最初に思い付いた悪魔は僕です」
ペンライトへの反響で、Xでは「ストのペンラ」「ペンラ首」などのワードが一時トレンド入りする事態に。
この反響を受けて、京本はXを更新すると「ヘッドフォン型ペンライトの型を最初に思い付いた悪魔は僕です」と、自身が発案したものだったことを明かし、「未知の世界を一緒に冒険しましょう」と呼びかけた。
■「斬新で私は好き」「もうおもろい」の声
京本の報告に、ファンからは「ペンライトの持ち方の正解を教えてください(笑)」「全然どうなるのか想像つかなくてもうおもろいです」「斬新で私は好きだよ」といった声が。
さらに、「両手空くし、ガチぶちあがり」「首から下げて顔周りだけ光る感じでマフラータオルぶん回します(笑)」「未知過ぎて迷子だけどついて行きます(笑)」とライブ本番での使用を楽しみにする人も見受けられた。
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