高橋真麻、インスタで目にした“恋愛の定説”に疑問 「我が家が変なの?」
「恋愛感情はもって4年」と書かれたインスタのリール…高橋真麻の持論がファンのあいだで話題に。
フリーアナウンサーの高橋真麻が、16日に自身のAmeba公式ブログを更新。インスタグラムで偶然目にしたという、恋愛感情に関するリールの内容に、疑問のコメントを呈した。
■恋愛感情はもって4年?
インスタグラムのショートムービー機能である「リール」。偶然目にし、そこに書かれていた内容とは「どれだけ好きな男性とお付き合いしても、恋愛感情はもって4年」というもの。その証明として、「『ときめき』と名の(つく)脳内物質は供給が止まります」と記されていた。
これに、高橋は「9年目を迎えても私は恋愛感情があるし、ときめいているけどなぁ…」と疑問に思った様子。
■「我が家が変なのかしら」
さらに自身の両親にいたっては、間もなく結婚50年目にして「いまでも恋愛感情的なラブラブだし、ときめいている」そう。
「我が家が変なのかしら」と焦りを表現した絵文字を添え、最後には「私はときめきと愛情が溢れ過ぎているので、もはやペットボトルに入れて売りたい位です」とユーモラスにつづった。
■「夫は普通の人」ノロケ話も…
以前に出演した『ぽかぽか』(フジテレビ系)では、自身の夫について「普通の人よ、ホントに」と語っていた高橋。
その際、自身の誕生日に、頼んでもいないのに2万円以上するドライヤーを買ってきたと不満を漏らしていたが、最終的には役立ったとコメント。結果的にはノロケ話のようになり、視聴者の注目を集めていた。
■「一般論は気にせずに」
4年を大きく上回る9年が経っても、いまだラブラブだという高橋夫妻。
ネット上には、「一般論は平均みたいなものですから。気にせずに」「ラブラブなご両親に育てられたから、真麻さんもときめく心をお持ちなんでしょうね」「愛もときめきも持ち続けられる真麻さん素敵です」「そのペットボトル買いたいです! きっとめっちゃ売れますよ!」「私も毎日パートナーにときめいてます!」とさまざまなコメントが寄せられていた。
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(文/Sirabee 編集部・東水 壮太)