武井壮、“2週間で焼肉17回”7キロ増量の理由明かす 「すごいプロ根性」と反響
ラジオの公開収録で、とにかく明るい安村と“全裸ポーズ”を披露した武井壮。少しぽっちゃりしているようにも見えるが、じつは…。
タレントの武井壮が13日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。ひそかに7キロ増量していたことを明かした。
■2人で全裸ポーズ
この日、神奈川・ラゾーナ川崎プラザで行われた、お笑い芸人・とにかく明るい安村とのラジオ番組『武井壮・とにかく明るい安村 THE WORLD CLASS』(JNF系)の公開収録に臨んだ武井。安村とコラボし、安村の持ちネタ“全裸ポーズ”も披露した。
Xには、パンツ一丁で並ぶ2人の写真を投稿。さらに、このネタの裏話も。
■2週間で焼肉17回
武井といえばムキムキの体がトレードマーク。しかし、写真では少しぽっちゃりしているようにも見える。
じつは、腹の肉でパンツを隠すため、わざと脂肪を蓄えたそうで「私、このイベントのためになんと7キロの増量をして挑みました笑笑 この2週間で焼肉を17回食うという偉業により、全裸ポーズを可能としました」と説明した。
■プロ意識の高さに拍手
「しかし7キロ増の影響ハンパない笑 走っても重い重い!! 服全部キツいし、鏡に映る自分がほんわかキャラみたいなタレントに見える笑」と苦労もあったそう。そして、太ると「とにかく眠くなる!」ということがわかったと伝えた。
ファンは「そうか、腹が出てないとこのネタはできないからか…すごいプロ根性だ」「武井さんのお腹…と思ってビックリしましたが、そういうことだったんですね」「安村さんの体型に少しでも近づけようとする努力! さすがです」と拍手している。