オズワルド伊藤俊介、R−1王者・田津原理音の悲しい現状を暴露 「明日から…」
昨年の『R−1』王者の田津原理音。まったく仕事がなく、オズワルドの伊藤俊介は「吉本興業様、どうか全てのピン芸人にも夢を」と呼びかける。
■R−1優勝から10ヶ月…
昨年3月に行われたピン芸人日本一決定戦『R−1グランプリ2023』で王者に輝いた田津原。優勝後は仕事が殺到し、一躍人気者に。
しかし、優勝から10ヶ月。仕事がまったくなく、伊藤は「2023R−1チャンピオン田津原理音 新年の繁忙期に明日から6連休らしい」と暴露した。
■吉本に呼びかけ「全てのピン芸人に夢を」
「まだ新しいR−1チャンピオン生まれてないのに。全員の1ステをかき集めて元気玉みたいにこいつにぶつけてやってくれ。千と千尋くらい働かせてくださいなんでもやりますって言ってたから」と仕事へのモチベーションは下がっていないようで「吉本興業様、どうか全てのピン芸人にも夢を」と伝えた。
かつて、『M−1グランプリ』でウエストランド・井口浩之が、“R−1には夢がない”とイジって話題に。それを思い出したファンからは「R−1夢がないですね」「ウエストランドの井口さんが予言者」とのコメントが寄せられている。
■田津原「仕事を分けてくれ!」
すると、田津原がこの投稿を引用し反応。
「お笑い界のミスターサタンや!! 心からありがとうございます!!! みんな!!! オラに仕事を分けてくれ!!!!」と人気アニメ『ドラゴンボール』の孫悟空風に呼びかけている。