さらば青春の光・森田哲矢、23年の年商と24年の展望を熱弁 6億円との予想に…
個人事務所のさらば青春の光・森田哲矢が『ジェラシックトーク』で22年の年商が約4億円だと告白。東野幸治らが予想した23年の年商は…。
■4人のキラキラ芸能人
2023年、うらやましいほど大活躍だった4人のキラキラ芸能人が同番組に集結。思わず嫉妬してしまうようなエピソードを明かしていく。
その1人が個人事務所の社長でもある森田で、年商4億円とされる個人事務所の収入の内訳が解説されていった。
■大活躍中の森田
テレビ出演やライブ配信などは全体の約25%にとどまり、もっとも大きな収入源となっているのは35%を占めるYouTube。そこにグッズの売り上げやオンラインサロンの会費などを追加し、22年の年商は約4億円だったと紹介される。
東野は「すばらしい」「僕が憧れる芸人さんです」と森田を称えるが、森田は「ホント、なんとなくやってるだけです」と恐縮。そのうえで「(年商4億円も)そんなないです。これもテレビの悪いところ」だと主張し、正しくは3億円強だと訂正した。
■23年の年商は6億円?
22年の年商が3億円強だと認めた森田に対し、東野は「23年は年商6億円ぐらい?」と推測。
森田は「そんなないです、そんなないです。ホントにまぁ…トントンぐらいですかね、わからないですけど」と言葉を濁し、東野から「トントンって意味がわからないですけど」と冷静にツッコまれていた。
■24年の展望は…
そこから24年の展望について森田は「ずっと右肩上がりではきてるから、そのままいければなとは思いますけど」と言及。これまでは森田と相方・東ブクロ、マネジャーの3人しかいなかった個人事務所に、「新しいタレントさんをどっかで(入れたい)」と語る。
東野は「宮迫がさ…」と、吉本興業を退所しユーチューバーとしても活躍中の宮迫博之をそっと推したが、森田は「はい?」「いやいやいや、宮迫さんすか?」と苦笑。「なにかあったらすぐ唄うじゃないですか」とイジって笑いを誘った。
経営者としても手腕を発揮する森田に、視聴者からも「森田さんパネぇ」「森田さんすげーな」「森田売れっ子よなぁ。だからラヴィットでバンバン金使えるのね~」といった声が散見されている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)