中川翔子、ドタバタの23年を振り返り… 「びっくりするくらい人生が変わった」
中川翔子が波瀾万丈の2023年を振り返り、感謝を述べた。ファンからも温かいメッセージが寄せられており…。
タレント・中川翔子が31日、公式X(旧・ツイッター)を更新。2023年にあった様々な出来事を振り返り、来年以降の抱負をつづっている。
■「人生が変わった1年に…」
この日、中川は「今年はびっくりするくらい人生が変わった1年になりました。たくさんの皆様に感謝を忘れません」と前置きし、「手術もして無事乗り越えたこと。名前が苗字変わりしようこが翔子になり。ひっくり返るくらい人生変わってびっくりだけど、心すこやか穏やかに元気になっています」と2023年を振り返った。
最後に「メポのためにも幸せに健康に生きる!」と来年以降の抱負もつづっている。
■“翔子”に名前変更
伯母が出生届を出した際の役所側との行き違いから、戸籍上の名前が「しようこ」になってしまった中川。今年11月に芸名と同じ「翔子」に名前変更する手続きを開始し、裁判所に改名の申請を行っていた。
同月22日には改名が認められたことを報告し、「今日からわたしはしようこじゃなく翔子です!! バンザイ!!!」と歓喜している。一方、改名後の手続きが面倒なようで、戸籍謄本の取り扱いに難航する様子も見せていたことも。
■ファンは「お疲れ様」
中川の投稿を見たファンからは、「今年もお仕事お疲れ様でした。ご自愛しつつお仕事してくださいませ」「しょこたんありがとう。来年も、推させてください」「人生面白いよね、今後とも良いお年を!」とメッセージが寄せられた。