永野芽郁、23年は「新しい姿をお見せできた」一方で… “年の瀬”感ない過ごし方に焦り
永野芽郁が2023年の仕事を振り返り、「達成感のある1年でした」と総括。明かした近況には「めいちゃんっぽい」との声も。
女優の永野芽郁が30日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。“年の瀬”感のない近況を明かした。
■2023年を振り返る
2023年も残りわずかとなったこの日に永野は「2023年はどんな1年でしたか?」とファンに問いかける。
永野自身はドラマや映画で活躍したほか、11月には日本武道館で自身初の単独イベント「非公開」を開催したが、「私は新しい姿をお見せできた(はず)達成感のある1年でした」と振り返った。
■“年の瀬”感がない理由は…
今年の活動には達成感があったと伝えると、「例年より年の瀬感のない時間を過ごしているのですが…」と近況もつづる。
“年の瀬”の雰囲気がない生活をしていると明かして「きっとクリスマスツリーをリビングのど真ん中に飾っているままだからだと思います」とその理由を分析。
続けて、「やばい片付けよ」と焦りをにじませつつ、「良いお年を」と結んだ。
■ファン「めいちゃんっぽい」
永野のポストを見たファンからは、「クリスマスツリーまだあるの?! 笑 めいちゃんっぽいね」「ずっとクリスマス気分だね」といったコメントや、ツリーを片付けていないことに「忙しいからしょうがないよ」との声が上がった。
そのほかにも「僕もまだツリー飾ったまま(笑)」と伝えるファンや、「もう年越しちゃうからクリスマスツリーしまわないとね」と促すファンも見られる。