福山雅治の若き日の“モテ伝説”に驚愕 試着したジーンズショップのジーンズが…
伊集院光が『何を隠そう…ソレが!』で福山雅治のモテ伝説に言及。みちょぱこと池田美優らを唸らせた。
■ウソみたいなモテ伝説
各界から選ばれし語り手達が集結し、「何を隠そう…ソレが」をキーワードに偉人・芸能人・モノにまつわる逸話を次々に披露していくのが同番組の趣旨。
そのなかで芸能界屈指の知識人・伊集院光が「超有名俳優のウソみたいなモテ伝説」を熱弁した。
■ノーパンで試着
伊集院は「モテる俳優さんの伝説ってね、尾ひれなんかもつきますけど」と前置きして、超有名俳優こと福山が売れ始めたころのモテエピソードに触れていく。
福山がラジオの深夜放送で「地方のジーンズショップで何着か試着してジーンズを買った」「ちょっと調子に乗っちゃってノーパンでジーンズを試着した」との笑い話を披露。
放送後、店名は出さなかったが「お店に迷惑をかけているかも」と心配した福山。マネジャーがジーンズショップに連絡したところ、「女性ファンが押しかけてすべての在庫のジーンズを買っていった」と明かされたという。
■コルセットにサイン
みちょぱこと池田美優らも思わず「それは買うわ」と唸るなか、続けて伊集院はヘルニアで入院したときの「福山との逸話」を語りだす。
入院する直前の番組収録で共演した福山が明るく「じゃあ俺サインしときますよ」と提案。伊集院のコルセットにサインをしたという。
伊集院は「次の日、僕の病室、看護師さんの長蛇の列。みんな何かしら『お困りじゃないですか?』って聞いてくるんですけど、必ずコルセットを見て帰っていくっていう」と振り返り、笑いを誘っていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)