原田龍二、新井麻希の“夫に既読無視された後の行動”に驚き 「音声を…」
仕事中の夫にLINEを50通送ったことがあるという新井麻希。既読無視された後のLINEに原田龍二が驚き。
■音声メッセージを…
さらに新井は「既読をつけてくれないときは、音声を吹き込む。音声はさすがに既読をつけないと、開かないと聞けないじゃないですか」と話す。
原田が「どんな音声を吹き込んでいるんですか?」と再質問すると「今ここにいますとか、今なにを食べていますとか」とポツリ。これには原田が「それ、いりますか?」とツッコミを入れ、玉袋も「いらないような気が…」と叫んだ。
■ウソを送ることも
新井は「ちゃんと画面を見ているんですよ。たとえば私が猫をひろいましたとかウソを書くと、向こうがすぐ既読をつけるんです。今、刺されましたとかいうと既読がつく」と明かす。
この発言に宇多丸が「ウソを書いて? じゃあもうさ、なんにも信用されないじゃん」とツッコミを入れると「最近、そうなっています」と新井は語る。
そんな新井に玉袋は「そういう夫婦の関係のLINEもあるんですね。うちなんか完全にブロックされてます」と笑っていた。
■約8割が既読無視経験あり
新井が苦手な様子だった「既読無視」。Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女1,574名を対象に実施した調査では76.6%が「既読無視をしたことがある」と回答した。
既読無視をされたほうはモヤっとしてしまうのも事実だが、故意だけではなく「忙しい」「時間が取れない」などの理由もあるだけに、「珍しいこと」ではないようだ。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
調査対象:全国10代~60代の男女1,574名