久慈暁子、アメリカの水族館に衝撃 “ベストトイレ”を利用したら「目の前に…」
夫でバスケットボール日本代表の渡邊雄太とアメリカで暮らしている久慈暁子。かつて「ベストトイレ」に選ばれた地元の水族館のトイレを紹介する。
元フジテレビでフリーの久慈暁子アナウンサーが9日、自身の公式インスタグラムを更新。海外の水族館で驚いた出来事を明かした。
■トイレ利用してびっくり
夫はバスケットボール日本代表、NBAフェニックス・サンズの渡邊雄太選手で、現在は夫婦でアメリカアリゾナ州フェニックスで暮らしている。
今回の投稿では、地元の水族館を訪れたと報告した久慈アナ。トイレを利用すると、なんと洗面台の鏡部分がガラス張りに。水槽と繋がっていて、目の前でサメなどが泳いでいたという。
■「2017年アメリカのベストトイレに」
「Arizonaにある水族館 なによりびっくりしたのがトイレに入ると目の前に現れるサメと魚!」と動画と写真をアップ。「2017年にアメリカのベストトイレに選ばれたらしいです」と説明した。
コメント欄にも「すごいアイデアですね」「トイレの洗面所越しに魚が泳ぐなんて」「あんなにサメが近いと手を洗うときドキドキハラハラしちゃいそうですね」「水族館のトイレすごいですね。びっくりしました」と驚くファンが散見された。