辻希美、早くも本格餅つき大会を開催 自宅に正月飾りや紅白幕も用意「お腹はち切れそう」
辻希美が夫の杉浦太陽らと餅つき大会を開催。木臼に杵、「餅つき大会」の旗まで用意し…。
アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバーでタレントの辻希美が5日、自身のAmeba公式ブログを更新。自宅で餅つき大会を開いたことを報告した。
■本格餅つき大会
まだ12月前半で、自宅にはクリスマスツリーが飾られているが、バルコニーで餅つき大会を開催。
木臼(きうす)に4本の杵(きね)、「餅つき大会」の旗を用意するなど本格的。さらに、竹の正月飾り、「2024」のバルーン、紅白幕などで少し早めに正月気分を味わう。
■粒あんやきなこで堪能
夫で俳優の杉浦太陽、息子たちも参加し、杵でつく姿を披露する。
つきたての餅は、粒あんやのり、きなこで堪能。6人家族ということでトッピングも大量に用意されている。
「寒かったけどやっぱりつきたてのお餅は最高に美味しかった。お腹がはち切れそうです!! ご馳走様でした」と満喫した辻だった。
■餅つきする人は…
ちなみに、Sirabee編集部が、全国10〜60代男女1,000名を対象に調査したところ、正月のお餅は66.5%の人が「パックの切り餅」と回答。自宅などで餅つきする人は9.3%だった。
自宅で餅つき大会をするのが恒例になりつつある近年の辻家。昔ながらの文化を大切にしているようだ。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)
対象:全国10代~60代男女1,000名(有効回答数)