桐谷美玲、1年前に受けたICL手術の経過報告 超快適も「唯一感じたのは…」
1年前にICL手術を受け「見えることが当たり前」になった桐谷美玲。コンタクトレンズを装着しなくなり気付いたことも。
女優・桐谷美玲が5日、自身の公式インスタグラムを更新。昨年10月に受けたICL手術の経過を報告した。
■0.06から1.5まで回復
ICL手術とは、眼の角膜を削らず、水晶体のピント調節機能を残したまま、眼内レンズを埋め込んで視力を矯正する手術。
桐谷は昨年10月に同手術を受け、0.06だった視力が、1週間で1.5まで回復。「切られる痛みとかではなく、強めに圧迫されるかんじ。手術台にいたのは10分弱くらいかな」「快適な裸眼生活を送っています」と伝えていた。
■「唯一感じたのは…」
そして、手術から1年以上が経過。桐谷は「最近はというと、見えることが当たり前になりすぎていて1年経ったことを忘れてたくらい 相変わらず、何も不具合なく超快適に過ごしてます!」と明かす。
術前に気がかりだったドライアイ、まぶしさ、光の輪も問題なし。「唯一感じたのは、コンタクトしなくなったから玉ねぎのみじん切りが染みること そうだったそうだったって思い出しながらみじん切りしてる笑」と説明した。
■手術受けたファンも
「いちいちメガネをかける煩わしさ」がなくなり「心からICLやっていてよかったって思った!」と感想を記した桐谷。
コメント欄には「みれいちゃんがお勧めしてたから私も10月にやりました ICL最高!!」「私もすごく目が悪くてレーシックを断念したときに美玲さんのインスタでICLって言葉を初めて知って、すぐに検索して手術しました!!」と、桐谷の影響を受けて手術したというファンが散見された。