加護亜依、手紙渡した歌手を実名告白 「大好きですって」「1度遊んでもらった」
加護亜依が大ファンの歌手を告白。「お手紙も渡しました」「そしたらご連絡いただいて」と語る。
アイドルグループ・モーニング娘。の元メンバーでタレントの加護亜依が4日、お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政のYouTubeチャンネル『ニューヨーク Official Channel』に出演。直接手紙を渡したことがあるアーティストを告白した。
■カラオケで歌う曲
今回は、3人でドライブしながらカラオケをする企画を実施。
カラオケをよく利用する加護は、椎名林檎の曲を歌唱することが多いと言い、名曲『丸の内サディスティック』『正しい街』を熱唱する。
さらに浜崎あゆみの『M』、サザンオールスターズの『TSUNAMI』と、若かりし頃に大ヒットした楽曲を披露した。
■モー娘。のお気に入りは?
モー娘。の曲もカラオケで歌う加護。「この歌は、年齢を重ねた今、染みる染みる」と、お気に入りは『I WISH』だという。
「あと、ミニモニ。の『ミニモニ。ジャンケンぴょん!』も。自分がつらいときは『自分を信じていくのだぴょ~ん』ってやります」「タンポポも好き。『恋をしちゃいました!』とか」と語った。
■「1度遊んでもらいました」
また「大塚愛さんはめっちゃファンでした。めちゃくちゃ大好きで」と告白。
共演した際に「『大好きです』って、お手紙も渡しました」というほどで、「そしたらご連絡いただいて。1度遊んでもらいました。すごいうれしかったです」と懐かしむ。
好きな曲は『さくらんぼ』『黒毛和牛上塩タン焼680円』と紹介し、サビを歌い上げていた。